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エシカル消費推進

第10回「エシカル食堂」ボランティアに参加しました!(10月22日)

★「エシカル食堂」で、みんなで食べました!エシカルについて学びました! 

  ― 新米のカレーライス&新鮮野菜サラダにすだちのゼリー ―

石井町の農家の方々で結成された「コロコロおばちゃんの会」主催の「第10回エシカル食堂」。

6月に続いて今年2回目の開催でした。爽やかな秋の1日に、エシカルクラブ(JRC部)の2名が参加しました。

 会場は、前回にひきつづき石井河川防災ステーション三郎広場。今回は室内での実施でした。

【1日の流れ】

① 会場のゴミ拾い …… 全体的にきれいでしたが、草むらの中にゴミがありました。

② 会場設営 …… 和室の長机をたくさん出して消毒。皆さんを迎える準備です。

③ 子どもたちに絵本を勧める …… 「待ち時間に絵本をどうぞ」

④ 石井町給食センターの方のお話を聞く …… 一人ひとりにとっては少しの食べ残しですが、全て集めると大人二人分の体重と同じくらいになるそうです。

  

⑤ 食事を皆さんに …… 新米のカレーライス(阿波尾鶏のバターカレーライスは企業から提供されたレトルト食品)と、新鮮野菜サラダ、煮物やすだちゼリーも。参加者の皆さんに運びました。私たちもいただきました。とてもおいしく、残さず食べました!

⑥ 紙芝居「フードバンク」「子ども食堂」の2本を上演……私たちが紙芝居をしました。みんな、しっかり聴いてくれて嬉しかったです!                     
 

⑦ビンゴ大会、お土産をどうぞ!……いろんなところから集まった食材や文房具のセットが、子どもたちとご家族に手渡されました。

⑧後片付け……和室と調理場をもとどおりに。

【感想】

「『ころころおばちゃんの会』のお手伝いをして、子どもと触れあったり、いろんな人とお話できたり、本当に楽しかったです。皆さんすごく優しくて温かかったです。紙芝居を読んだときは、緊張よりも高揚感に包まれました。今日は貴重な体験ができてとても嬉しいです。良い思い出になりました。また、参加したいです」

「食品ロスについてのお話を聞けたり紙芝居をしたり、普通ではできないようなことをさせていただけて、とても良い経験になりました。みんさんが『紙芝居楽しかった』と言ってくれたのがとても嬉しかったです。また、次も参加したいです」

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「エシカル食堂」でボランティアを体験!

●6月4日(土)「第9回エシカル食堂」に参加しました!

石井町の農家の方々で結成された「コロコロおばちゃんの会」主催の「第9回エシカル食堂」に、エシカルクラブ(JRC部)の2名が参加しました。

会場は、石井河川防災ステーション三郎広場でした。3年ぶりの開催で、参加者の皆さんのわくわくが伝わってきました。まずは会場のゴミ拾いをしました。災害時に使用できる炊飯袋でご飯を炊く説明のお手伝いや、防災紙芝居の読み聞かせ、牛乳パックお皿とスプーンをつくるときは、子どもたちのお手伝いをしました。そして、おばちゃんたちの野菜がたっぷり入ったチキンカレーや、あつあつのミニ鯛焼きをみんなで食べました。とてもおいしかったです!

休憩時間にはみんなで遊び、防災クイズの後に、コロコロおばちゃんの会の皆さんが準備された新鮮な野菜や雑貨が配付されました。

「地域で子どもたちを育てる」という想いが伝わってきました。2学期、3学期にもあるそうなので、また参加したいです!

まずはゴミ拾い牛乳パック皿とスプーンづくりのお手伝い災害時にも使えるそうですできました紙芝居のうちあわせ。緊張しますミニ鯛焼きも大人気袋に入れて湯煎で炊き上げたご飯100人分です!おいしかったです!おにごっこしました                          エシカルクラブキャラクター「うさカルちゃん」

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3学期 エシカルクラブ活動報告(その2)

●「第1回 名西高校フェスティバル」で成果報告

1月15日(土)・16日(日)あわぎんホールで開催された「第1回名西高校フェスティバル」。芸術科の壮大な作品展示の一角を借りて、エシカルクラブが、これまでの取り組みの成果について報告しました。

今年はじめて校内で実施したフードドライブ(食品回収)のことを中心にまとめ報告しました。また,本校全体で取り組んでいるエシカル消費推進活動の中で、12月15日実施の「藤波発表会」(石井町 藤ホールにて)の様子や発表資料を展示しました。まだまだ未熟な取り組みですが、このフェスティバルに参加できたことを励みに頑張ろうと実感する機会となりました。

 ● 石井駅まで清掃活動に

 3月29日(火),名高から石井駅まで往復し,清掃活動をおこないました。

 10時に学校を出発し,石井駅近くの公園の清掃を行いました。行きは線路沿いを,帰りは国道を通りました。学校に持ち帰ったゴミは分別しました。町を歩いてみて見えること分かることがありました。

 

【感想】

・「思っていたよりもゴミが少なくて、すごいなぁと思いました」

・「車通りの多いところはゴミが少ないなと思いました。私が通っている道は車通りが少なく、ゴミが多いです。また清掃の機会があるなら、車通りの少ない場所でする方がいいなと思いました。桜を見たりしながらゴミを拾えたので楽しかったのです」

・「思っていたよりゴミが多かったなと思いました。公園や道路の横の溝にゴミがたくさんあって驚きました。自分はポイ捨てをせず、落ちているゴミを見つけたら拾うようにしたいです」

・「人目につかないところにゴミが多いんだなと感じました。こうやって、ゴミを楽しく拾えたら理想だなと思います。どういう人がここで、どうやって捨てたのか想像が膨らみました」

・「歩道側にはたくさんのたばこのカスが落ちていることに気づきました。また,子どもが遊ぶような公園にもたくさんの種類のゴミが落ちていて衝撃的でした。自分のものは自分できちんとゴミ箱へ捨てるという当たり前のことも、1人1人ができたらいいなと感じました」

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3学期 エシカルクラブの活動報告(その1)

● 「とくしま・エシカル高校生委員会」に名西高校生4名が参加     推進委員会メンバーが作成したロゴ

 県内各校の「エシカルクラブ」のメンバーの中から希望者を募り、徳島県全域をフィールドに、エシカル消費推進に向けて活動する。そんな目的で結成された「とくしま・エシカル高校生委員会」。今年度、名高生4名が参加しました。 

 1学期に結成され、2学期からは「商品調査部」「動画企画部」「商品開発部」「環境部」という部門に分かれ活動しました。名高生は、2年生2名が「動画企画部」に、1年生2名が「商品調査部」に参加しました。

【動画企画部】 エシカル消費推進をわかりやすく発信する動画(約4分)を作成しました。タイトルは「たった1枚のTシャツだけどね……」。「エシカル≒みんなの幸せを考えること」を伝える、小学生にも分かる内容を、という目標で作成しました(少し難しくなってしまいましたが)。

 

【商品調査部】 徳島のエシカルなお店が販売している商品の情報や、お店の方の思いをSNSで発信しました。石井町のお店は、まだ5件しか紹介できていないのでこれからも取材し、発信できる情報を増やしたいと思います。

●「エシカル甲子園2021」を見学しました。

3月18日「エシカル甲子園2021」が開催されました。会場ロビーでは、「動画企画部」の作成した動画も流れていました。また、名高2年の森本あみかさん(2年生)は、とくしま・エシカル高校生委員会副会長として、「エシカル甲子園特別賞」のプレゼンテーターを務めました(介添え:谷口明日香さん(2年生))。本選をすべて見学した2人は、全国の高校生のエシカル消費への思いの強さ、発表の素晴らしさに圧倒されたそうです。今回のことを刺激に、これからも、名高エシカルクラブ、頑張ります!

動画企画部が作成した映像

 

  

 

 

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1年生で、徳島県の消費者教育教材を使って学びました。

●2月24日(木)7限の「探究活動の時間(藤波タイム)」―「私の行動宣言」の作成―

  これまで1年生は、「エシカル消費基礎講座」を9回受講しました。内容は、私たちの髪の毛を活用するヘア・ドネーション、生産者の生活や権利を守るフェアトレードやエシカルファッションのことなどさまざまでした。また、2年生の先輩が1年間グループで探究した成果を披露する「藤波発表会」を観覧しました。それらを通じて、「探究のタネ」がたくさんできました。

 今回の藤波タイムでは、徳島県のホームページに掲載されている、消費者教育教材の中で、

 ・エシカル意識度チェック

 ・学習SDGs(クイズに挑戦)

をそれぞれのタブレットでやってみました。自分の関心のある分野、あまり理解できていないことなどを自覚することができました。その後、これまで集めた「探究のタネ」も参考にしながら、一人一人が「私の行動宣言」をMetamoji ClassRoomに入力し、共有しました。

 文字にしてみると頑張る気持ちも高まりました。「みんなの幸せ」のために、エシカル消費を頑張ります!

  

 

 

 ※ この日の様子を、徳島県の方が撮影してくださいました。少し緊張しました。

 

 

 

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エシカルクラブ(JRC)の活動報告(10月~12月)

●10月24日「Smile with Food project」プレゼンテーション大会で入賞しました!

 これは、広島県の進徳女子高校(内にあるHunger Zero Project企画実行委員会)と、日本国際飢餓対策機構共催の大会(オンライン)です。中四国地方の高校生が、世界の飢餓問題の現状を知り、高校生でもできる国際協力のあり方を考え共有するためのものでした。

 名西高校エシカルクラブは「世界への一歩 —まずは約30㎞から—」と題し、石井町=30㎞のエシカル活動からまず始める意義を提案し、「Hunger Zero賞」をいただきました。コオロギ粉を活用したお菓子を自分たちで作り販売している学校、開発途上国の農業を支援するための具体的な方法を提案する学校等、とても刺激になりました。

 副賞として、ベルギー産フェアトレードマークのついたチョコレートセットと、ラベルレスボトルのお茶1箱をいただきました。副賞もエシカルな商品であることに感動しました。

    

●11月4日・5日「ハロウィン 牛乳パックらんたんStreetへようこそ」

 名高で回収した牛乳パックでらんたんをつくり、LEDライトを入れて完成!

 エシカルクラブのメンバーで約60個つくり、第2棟1階の廊下に並べました。

 「Treck or Treet?」ではなく、「お菓子をはじめ食品とらんたんを交換しませんか?」。食品回収ボックスを設置して呼びかけました。

 回収した食品は、石井町役場子育て支援課へ。「次はバレンタインデーらんたんStreetかな」と話しています。

  

 

 

 

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藤波発表会を行いました

12月15日、石井町中央公民館・藤ホールにおいて2年生藤波タイム(総合的な探究の時間)の学習成果を発表する「藤波発表会」を行いました。

 

学校から歩いて移動する生徒達の様子。ホールでは密を避け、一席おきに着席しています。

探究学習担当教員より、総合的な探究の時間の3年間の学習の流れを説明しました。

発表者は楽屋前の廊下で原稿の確認をしています。

〈発表の様子〉

今回の発表会には講師として安達和美先生、河口晶先生をお迎えしました。これまでも1年生エシカル基礎講座の講師として、2年生ZOOM中間発表会の講師として、名西高校の「総合的な探究の時間」に関わり、生徒たちを支援してくださっている先生です。

発表者は全員ステージに上がり、講師の先生から講評をお聞きしました。

1年生2年生全員が代表班の発表を熱心に聴き、エシカル消費について考えを深めたり、新たな視点を持ったりすることができました。

 どの班の発表が良かったか、翌日12月16日の「朝の読書の時間」を利用してクラッシーに入力しました。

 

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1年生「エシカル消費基礎講座」第9回「ビンゴで考えよう!身近なエシカル」

12月3日(木) テーマ「ビンゴで考えよう!身近なエシカル」

  徳島エシカルネットワーク美馬 代表 大谷 茜先生

  エンジニア(本校卒業生)      渡邊 啓道 ジョージ マーフィー先生

  和みプラザ 運営管理者       安達 和美先生

 25個のマス目に1~25の番号を書き込んだ後、ゲームはスタートしました。「17番!ゴミを減らす工夫をしている!」。番号の書かれた紙には、エシカル消費に関する文章があり、先生方は1つずつ内容を説明してくださいました。「徳島県の上勝町では『ゼロウェイスト』というゴミを出さない取り組みをしてるんよ。知ってるかな?」優しく語りかけてくださる大谷先生と渡邊先生。ビンゴを楽しみながら、実は、エシカルは身近にあり、私たちにできること、すでにできていることもあると私たちに気付かせてくださいました。

 最後に、石井町で子どもの支援活動をされている安達先生から、「ジョイセフ」「エコレール」などのマークの付いたチョコレートをいただきました。マークの意味をかみしめながら食べました。「食べる応援」をはじめ、私たちにできることをしていこうと思っています。
  

 【感想の一部】

●ビンゴゲームを使った楽しい授業で、SDGsについて知れた。おもしろい話の中にはときどき本当に考えなければいけない話などがあって、それについてしっかり考えようと思った。【探究のタネ:SDGs】

●ゼロウェイストや節電、ボランティア、伝統工芸など、身近なことがエシカルやSDGsにつながることが分かりました。自分自身も買い物に行くときはマイバッグを持って行き、プラゴミを減らすよう心がけています。そういった何気ないことで貢献できると分かりました。これからも続ける気持ちが強くなりました。【探究のタネ:エシカルマークの意味】

 

※ エシカル消費基礎講座(全9回)は今回で終了です。1年生はここから、自分の関心のある「タネ」を1つ、調べたり考えたりしながら育て始めます。

〈訂正〉 前回の「『貿易ゲーム』で学ぶ」は、第8回でした。

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1年生「エシカル消費基礎講座」第9回「貿易ゲーム」で学びました。

11月25日(木) テーマ「貿易ゲームで学ぶエシカル」

   四国大学 教授 加渡 いづみ先生

「はさみとペン、余ってる国はないですか!」「紙5枚とコンパスを交換してほしい~」。9つの班(=国)は、自国の富を増やすために、みんな全力で頑張りました。

 今回のエシカル講座は「貿易ゲーム」でした。まず、各班に紙(資源)と文房具(技術・機材)とお金が配られます。ただしそれは不平等で、資源はあるけれど技術・機材、お金のない開発途上国と、その逆の先進国もつくられています。そして、それぞれの国は、他の班に協力を求めたり、「国連」の支援を受けたりしながら品物をつくりお金を儲けました。

 格差の厳しさを体感した国もあれば、資源がなければどうにもならないことを理解した国もありました。そして、すべての国が「協力すること」の大切さを実感する機会となりました。

【感想の一部】

●自分の役割をしっかり理解し、特技を生かしてチーム=国の最大の力を引き出していくことが大事だと思いました。【探究のタネ:どんな国と国が、どんな内容で貿易しているのか】

●私の班は途上国側だったので、貧しい国の気持ちがよく分かりました。国と国とが手を取り、共存することが大切だと思いました。【探究のタネ:今からここから自分からを大切に】

●国同士での格差は現実にもあります。周りやいろんなところが助け合って補い合うことが大切なんだと知りました。【探究のタネ:貿易、助け合い】

 

 

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エシカル消費基礎講座(第7回)

11月11日(木) テーマ「エシカル消費に関する徳島県,消費者庁の取り組み」

   徳島県危機管理環境部消費者くらし安全局消費者政策課  阿部歌奈子 先生

   消費者庁 新未来創造戦略本部             金子 千紘 先生

 

「社会的課題の解決には、消費者一人ひとりの行動が不可欠かつ有効です。」講演を通して、改めて安さや便利さに隠れた社会的費用の意識の必要性を感じました。

 平成29年7月に消費者庁のオフィスが徳島県に設置されました。そして、令和2年7月に「消費者庁 新未来創造戦略本部」が開設されたこともあり、徳島県は消費者庁新未来創造戦略本部とともに、エシカル消費に関するさまざまなプロジェクトを進めています。県が作成した動画「エシカル消費ってなに?」を見せていただいたり、県が開発した教材を試させていただいたりもしました。また、代表生徒が「エシカル消費」意識度チェックをするなど、エシカル消費に関して楽しく学ぶことができました。消費者行政の重要性はもちろん、消費者と事業者が共通の目的をもって行動することの大切さを実感しました。

 

[感想の一部]

・徳島県のHPにはエシカルの項目があり、徳島が行っている取り組みがたくさんあることを知りました。持続可能な社会をつくるために、エシカル消費についてよく学び、フェアトレード商品を買おうと改めて思いました。【探究のタネ:食品ロス~食べ物のムダをなくそう~】

・エシカル消費はまず個人からというイメージがあったけど、SNSやメディアを活用しながら広められて、みんなでエシカル消費が取り組めることを改めて知りました。【探究のタネ:徳島県での取り組み方】

・講義の途中で行われていた「エシカル消費」意識度チェックが少し気になったので、家でやってみようと思いました。これから買い物をするときに、エシカル消費を頭においておこうと、改めて思いました。【探究のタネ:徳島県が他にしている取り組み】

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