2024年度 箏曲部⑲ 第4回名西高校フェスティバルに出演します。
2025年1月17日 16時34分2025年1月25日(土)、第4回名西高校フェスティバルに出演します。
場所:あわぎんホール 大ホール
時間:午後2時より 入場料:無料
今回は、「この音とまれ!」より 流星群(橋本みぎわ 作曲)を演奏させていただきます。
是非、お越しください。
2025年1月25日(土)、第4回名西高校フェスティバルに出演します。
場所:あわぎんホール 大ホール
時間:午後2時より 入場料:無料
今回は、「この音とまれ!」より 流星群(橋本みぎわ 作曲)を演奏させていただきます。
是非、お越しください。
令和6年12月19日(木)16:30~18:30
Web会議サービス「Zoom」のミーティング機能で、文化庁 令和6年 邦楽普及拡大推進事業 オンライン交流会『邦楽活動の今と未来を語り合おう』に参加しました。
【第1部】邦楽普及大使の皆さんに、活動の原点や、邦楽を続けていくことの魅力を伺いました。
【第2部】交流会に参加した高校・大学とグループ別トークセッションに参加しました。
最後のPRタイムでは、令和7年1月25日(土)第4回名西高校フェスティバルの内容を説明しました。
熊本県の高校生や、関東の大学の方と交流できたことはとても刺激になりました。
令和6年12月15日(日)第2回名西高校こども食堂が、本校で開催されました。
1、2年生でクリスマスソングを演奏しました。
今回は、五線譜から箏譜に音楽コースの生徒が変換作業を行いました。
体育館で演奏した後、参加してくれたこども達に箏体験をしてもらいました。
珍しい和楽器にこども達が興味をもってくれて、とても嬉しかったです。
11月17日(日)、第44回近畿高等学校総合文化祭 福井大会 日本音楽部門が開催されました。会場となった鯖江市文化センターでは、参加の2府8県、19団体・高校による美しい箏の音色が1日中、響き渡りました。
私たち名西高校箏曲部も、6月から練習を続けてきた『パッサカリアとアレグロ~箏合奏のための~』(遠藤真理子 作曲)を一期一会の思いを込めて演奏しました。会場からは参加校の皆さんやお客様より温かな拍手をいただき、感激しました。
今回の大会に際しまして、福井県の先生方や生徒の皆さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。深く感謝申し上げます。
11月17日(日)に開催される第44回近畿高等学校総合文化祭 福井大会 日本音楽部門を前にして、
放課後に演奏会を行いました。
集まってくださった先生方や生徒の皆さんを前に、
『パッサカリアとアレグロ~箏合奏のための~』(遠藤真理子 作曲)を披露しました。
演奏終了後は、激励の言葉をたくさんいただきました。
最後まで練習を頑張り、悔いのない演奏をしたいと思っています。
11月8日(金)の放課後、四国大学の留学生の皆さんとお箏を通して交流しました。
はじめに、『パッサカリアとアレグロ~箏合奏のための~』(遠藤真理子 作曲)を披露し、
留学生の皆さんからの質問に答えました。
その後、演奏体験として『いつも何度でも』を一緒に演奏しました。
真剣で楽しそうな留学生の皆さんの姿が、とても印象的でした。
四国大学の留学生の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
11月2日(土)に徳島市のあわぎんホールで開催された第43回徳島県高等学校総合文化祭日本音楽部門において、
本校箏曲部が最優秀賞をいただきました。
会場には家族はもちろんのこと、たくさんの先生方が応援に来てくださいました。
また、この日同じく高文祭に出場していた名西高校の仲間たちの励ましがどれだけ心強かったか知れません。
今月は近畿高等学校総合文化祭出場も控えています。これからも部員で力を合わせて一所懸命頑張ります。
11月2日(土)に開催される第43回徳島県高等学校総合文化祭日本音楽部門を前にして、できるだけ多くの皆さんに私たちの演奏を聴いていただけるように演奏会を企画しました。
放課後、先生方や生徒の皆さんが集まってくださり、高文祭演奏曲『吟遊歌』を披露しました。
演奏終了後は、激励のことばをたくさんいただきました。
高文祭までもう少しです。最後まで練習を頑張り、悔いのない演奏をしたいと思っています。
第43回徳島県高等学校総合文化祭 日本音楽・郷土芸能・吟詠剣詩舞部門が開催されます。
日時:11月2日(土)
場所:あわぎんホール
開場:12時30分
日程:12時50分 総合開会式
12時55分~13時47分 日本音楽部門発表
13時57分 日本音楽部門 講評・審査発表・表彰
14時20分~郷土芸能部門・吟詠剣詩舞部門発表
16時25分 総合閉会式
日本音楽部門は ①城東高校 ②小松島高校 ③名西高校 ④富岡西高校 ⑤富岡東高校羽ノ浦校 の順で演奏を行います。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
9月6日(金)に名西高校の前日祭が行われました。
私たちは、『パッサカリアとアレグロ~箏合奏のための~』(遠藤真理子 作曲)を披露させていただきました。
穏やかで情熱的な場面と、激しく盛大な場面がある曲です。
今回、全校生徒の前で演奏できて、緊張もしましたが多くの拍手をいただきました。
ありがとうございました。
8月6日(火)、本校で中学生体験入学が行われ、私たち箏曲部のところにもたくさんの見学者が来てくれました。
まず始めに、「吟遊歌」を披露しました。その後、中学生にも演奏体験をしていただき、終盤に「いつも何度でも」を一緒に合奏をしました。最後に、お互いに自己紹介をして、この時間の感想を述べ合いました。
短い時間でしたが、とても良い雰囲気でした。
中学生の皆さん、また一緒に箏曲を楽しみましょう。
令和6年7月30日(火)あわぎんホールにて、令和6年度 徳島県学校合奏コンクール 和楽器部門に出場しました。
沢井比河流作曲「吟遊歌」を、気持ちを込めて、精一杯演奏させていただきました。
金賞を受賞できて、とても嬉しいです。
御指導いただきました先生方、応援してくださった皆様ありがとうございました。
徳島県総合文化祭日本音楽部門での演奏に向けて、再スタートし、練習に励みます。
今月、箏曲部に所属する芸術科音楽コースの生徒が研究演奏に臨みます。
本番さながらに、部員全員で曲を聴いて感想を述べ合いました。
演奏曲は下記のとおりです。
①『彷徨』栗林 秀明 作曲
②『小さな春 その二 水』沢井 忠夫 作曲
③『上無』山本 邦山 作曲
④『さらし風手事』宮城 道雄 作曲
ソロでの演奏は、合奏曲とは違った趣があり、部員たちも興味深そうに演奏を聴いていました。
6月15日(土)、コスモホール(阿南市情報文化センター)で行われた第33回こども邦楽演奏会に出演しました。
徳島県内の保育園、中学校、高校あわせて14団体が出演した中、本校筝曲部は一番最後に演奏を行いました。
今年度初めてのホールでの演奏で緊張しましたが、最後まで演奏することができました。
演奏を聴きに来てくださった皆さま、ありがとうございました。
6月12日(水)15時20分より、『吟遊歌』を披露しました。
校長先生をはじめ、多くの先生方や生徒の皆さんが研修会館に足を運んでくださいました。
いつもとは違う雰囲気にとても緊張しましたが、温かい拍手をいただきました。
本日演奏を聴きに来てくださった皆さん、ありがとうございました。
こども邦楽演奏会(6月15日(土))では、さらによい演奏を披露できるよう精進します。