書道コース 臨書テスト(仮名)を実施しました
2024年12月9日 11時00分全学年で臨書テスト(仮名)を実施し、後日各学年で鑑賞会を行いました。
芸術科書道では、将来、書道の専門家となるために必要な、基礎的な能力を育てることを目標として学習しています。
また、作品の制作を通して、文字の持つ造形の面白さや多様な表現方法を理解するとともに、心豊かな人間性の育成を目指し、日々努力しています。
◎専門科目(○ハ選択履修,●ハ他教科と選択履修)
| 1年 | 2年 | 3年 |
| 漢字の書 | 漢字の書 | 漢字の書 |
| 仮名の書 | 仮名の書 | ○カナ書法 |
| 漢字仮名 | ○漢字仮名 | |
| 交じりの書 | 交じりの書 | |
| 応用の書 | 応用の書B | |
| ●篆刻・漢字 | ||
| 書道概論 | 書道概論 | 文字概論 |
| 文字概論 | 文字概論 | 鑑 賞 |
| 鑑 賞 | ||
| 作品装丁 | ||
全学年で臨書テスト(仮名)を実施し、後日各学年で鑑賞会を行いました。
11月20日(水)、滋賀県の観峰館に鑑賞学習へ行きました。
観峰館は、「書の文化にふれる博物館」をメインテーマとする施設で、近現代中国の書画や拓本、日本の書画や和本など、多くの史料が展示されています。
特別企画展の「近江ゆかりの書画 ~古写経から近代の書まで~」をはじめ、数々の名品について、解説いただきながら鑑賞を行いました。
また、拓本の採拓も体験させていただき、楽しく学習することができました。
今後の作品制作につなげていきたいと思います。
専門学校 健祥会学園 作業療法学科より「国家試験合格 応援の書」のご依頼を受け、書道コース3年生8名で作品を制作しました。
作業療法学科の廊下に掲示してくださっています。
学生の皆さんの「国家試験合格」を、書道コース一同、心よりお祈りしています。
11月8日(金)~10日(日)徳島県高等学校総合文化祭(書道部門)が開催されました。本校からは、漢字・仮名の計3点の作品を出品し、2年 篠原光理さんが優秀賞・奨励賞、2年 吉永ひなのさんが優秀賞・奨励賞を受賞しました。3点とも第49回全国高等学校総合文化祭香川大会に出品することが決まりました。
交流会では、カレンダー作品の制作と、グループ別の鑑賞交流が行われました。
本校からは、篠原光理さん、真鍋心さんが参加しました。
カレンダー作品の制作では、班内で担当する月を振り分け、担当月に合う文字や、自分の好きな言葉などを班員全員分のカレンダーに揮毫しました。
鑑賞交流では、徳島県高等学校総合文化祭に出品した作品について発表・鑑賞し合い、班内でコメントカードを交換しました。
生徒達は、出品・交流会を通して、多くの刺激を得ることができました。
11月2日(土)あわぎんホールにおいて、第43回徳島県高等学校総合文化祭 吟詠剣詩舞部門が開催されました。本校から書士として、芸術科書道コース2年小林優海さん 篠原光理さん 真鍋心さん 1年岡本みなみさん が出演しました。
今回より新たに1年生が加わり、「蜂須賀櫻を賞す」と「蜂須賀公墓前の作」を詩吟にあわせて揮毫しました。
全学年で臨書テスト(漢字)を実施しました。
緊張感が漂う中、学年ごとに決められた課題を半切作品に書き上げ、後日各学年で鑑賞会を行いました。
四国大学主催 第53回全国高校書道展において、3年 蓮池 惺名さんと2年 篠原 光理さんが理事長賞(第2席)に選ばれました。
理事長賞 3年 蓮池 惺名 2年 篠原 光理
大賞 3年 中村 孔亮
推薦 3年 谷口 敦思 2年 吉永 ひなの
1年 岡本 みなみ 1年 工藤 真帆 1年 吉岡 隆史
第29回 全日本高校・大学生書道展において、団体 高等学校の部 全国10位に選ばれました。
全日本高校・大学生書道展賞
3年 小谷 優愛 3年 安友 しずく 3年 義友 真緒
優秀賞
3年 眞本 優里華 3年 蓮池 惺名 3年 義友 真緒
2年 田中 美結 2年 真鍋 心
2年 宮田 梨音愛 2年 山岡 真綺
第40回 高円宮杯 日本武道館書写書道大展覧会において、21,424点の中から3年 蓮池 惺名さんが参議院議長賞に選ばれました。
参議院議長賞 3年 蓮池 惺名
日本武道館賞 3年 谷口 敦思 3年 安友 しずく 3年 義友 真緒
大会奨励賞 3年 小谷 優愛 3年 佐藤 美月
3年 眞本 優里華 3年 中村 孔亮
第48回 学芸書道全国展において、3年 谷口 敦思さんが東京学芸大学学長賞(第2席)に選ばれました。
東京学芸大学学長賞 3年 谷口 敦思
特選 3年 安友 しずく
秀作 3年 蓮池 惺名 3年 義友 真緒
第21回安芸全国書展高校生大会において、2年 篠原 光理さんが高知県知事賞(第2席)、3年 安友 しずくさんが審査員特別賞(第9席)に選ばれました。
高知県知事賞 2年 篠原 光理
審査員特別賞 3年 安友 しずく
書道美術館賞 3年 中村 孔亮 2年 田中 美結
優秀賞 3年 谷口 敦思
上位入賞者による席上揮毫の様子
第48回全国高等学校総合文化祭 岐阜大会 吟詠剣詩舞部門に、書士として芸術科書道コース2年 小林 優海さん、篠原 光理さん、真鍋 心さん、吉永 ひなのさんの4名が出演しました。
「蜂須賀桜を賞す」と「蜂須賀公墓前の作」を詩吟にあわせて揮毫しました。
第48回全国高等学校総合文化祭岐阜大会
清流の国ぎふ総文2024 書道部門
7月31日(水)~8月4日(日)の間、岐阜県にて、全国高等学校総合文化祭(書道部門)が開催されました。
本校からは、漢字・仮名の三点の作品を出品し、交流会には書道コース3年 安友 しずくさん、蓮池 惺名さん、谷口 敦思さんが参加しました。
制作交流では、東濃ひのきを使用した筆筒と、美濃友禅和紙を使用したしおりに文字を入れ、グループ毎に展示会場の作品鑑賞を行いました。
【全国展作品講評】
3年 安友 しずくさん「臨 灌頂歴名」
用具・用材を工夫して筆の開閉を強調し、力強い線で表現した作品。
3年 蓮池 惺名さん「臨 中務集」 特別賞
古筆の繊細で流麗な特徴を捉え、線性を追求し、豊かに表現した作品。
3年 谷口 敦思さん「臨 香紙切」
古筆の持つ伸びやかな線質と連綿線の優雅な表現を追求した作品。
7月25日(木)、株式会社 一休園 大木さんをお迎えし、特別授業を実施しました。
熊野筆の制作工程について、動画を交えてわかりやすくお話いただき、筆に対する知識が深まりました。
その後、多種多様な材質の筆を体験させていただき、生徒たちは金鶏筆や、竹筆、胎毛筆など、普段あまり目にすることのない珍しい筆に興味津々でした。
また、実際に筆づくりを体験し、筆をつくるには繊細な感覚や、熟練の技術が必要であることを学びました。
部長は「今後も筆を大切に使いたい。」と述べ、書道コース一同、筆への愛着が高まった良い時間となりました。
7月23日(火)・24日(水)、四国大学非常勤講師 黒木知之先生をお迎えし、特別授業を実施しました。
水墨画の基本的な表現技法を学び、植物、果物、動物など、多くの題材についての筆遣いや構成についてご指導いただきました。
生徒は、思い思いに筆を走らせ、楽しみながら作品づくりに没頭していました。
また、貴重な水墨画作品を鑑賞することができ、水墨画についての知識を深めることができました。