国府支援学校との野球教室を実施しました。【硬式野球部】
2026年1月7日 14時59分 [名西0714]今年で2回目となる「国府支援学校との野球教室」を、12月17日に開催しました。
この活動は、大谷翔平選手が全国の小学校・特別支援学校に寄贈したグローブを使って野球を体験してほしいと考えた硬式野球部が、国府支援学校小学部に赴いてキャッチボールやバッティングを子どもたちと一緒に行うものです。
部員たちは、事前に放課後集まって打ち合わせや準備を行い、昨年も経験した2年生を中心に、参加してくれる子どもたちにどうしたら楽しんでもらえるか考えました。
当日は、13名の子どもたちが参加してくれました。はじめはペアを作って自己紹介です。名札シールを貼ってあげて野球帽を渡しました。すぐに名前を覚えてくれてお互いに呼び合い、野球について知っていることや好きなスポーツについて話しました。
ここからはペアで活動です。準備運動としてダンスを一緒に踊りました。
いよいよ中庭に出てキャッチボールです。部員が説明し、お手本を示します。はじめは慣れないグローブに戸惑っていた子どもたちも、部員たちのアドバイスをしっかり聞いて続けるうちに、どんどん上達していきました。
次はティーバッティングです。ボールをよく見てしっかりバットを振ることができていました。みんなで守備について、一生懸命ボールを追いかけました。最後は試合です。先攻・後攻に分かれて白熱した戦いが繰り広げられ、劇的な幕切れとなりました。
お別れの時、がんばった子どもたちにサンタクロースとトナカイに扮した部員から、本校JRC部員が作ったクリスマスマスコットと美術コースの生徒が作成したポストカードのプレゼントを贈りました。そして、子どもたちからも素敵な贈り物をいただきました。
帰校後振り返りを行い、子どもたちの様子や子どもたちとふれあう時に注意した点や工夫したことなどを話し合い、今後の活動に向けて反省点や改善点を出し合いました。部員たちは自分で考え、協力し合って行動し、誰かのために何かをすることの難しさや達成感を感じることができていました。そして、部員からの子どもたちへのメッセージをもとに一人一人に「がんばり賞」の賞状を作成し贈りました。
国府支援学校の皆さん、本当にありがとうございました。
また、子どもたちにプレゼントした野球帽や使用したティーバッティングの用具は、日本高等学校野球連盟とNPBによる野球の普及・振興事業連携協力「キッズファーストアクション~みらいへのキャッチボールプロジェクト~」によって提供されたものです。私たちの活動を後押ししてくださるこのプロジェクトに感謝をしたいと思います。
【子どもたちへのメッセージより】
・今日はありがとうございました。投げたり打ったりとても上手にできていました。積極的に動き、嬉しそうにしてくれ、一緒に活動していてとても楽しかったです。また機会があれば一緒に楽しく遊んでください。
・野球の打つ、投げるなどの動作ができるようになって、ボールを遠くに投げようと頑張っていたね。また一緒に野球を楽しみましょう。○○さんの健やかな成長を私は願っています。
・ボールを捕ることができた時、嬉しそうにジャンプしていたね。友達を優先して気遣っていて感心したよ。
・笑顔で話してくれて嬉しかったです。野球も上手でかっこよかったです。最後に素敵なプレゼントありがとうございました。
・私のプレーを真似をするのを頑張っていて、キャッチボールがどんどんうまくなっていったね。これからも野球をしたり見たりしてくれると嬉しいです。これからも元気でいてね。