日誌

ドイツ修学旅行
2013/10/28

平成25年度ドイツ修学旅行(芸術科音楽)

| by:芸術科音楽
| by:芸術科音楽
平成25年10月15日~10月21日

日程

日次

月日(曜)

都市名

時間

交通機関

1

2012年

徳島駅

5:00

高速バス

関西空港へ

 

10月23日

関西空港

7:45

 

 

 

(火)

関西空港

10:20

KL868

出国手続き後,KLMオランダ航空にて

 

アムステルダム空港

15:00

 

アムステルダムへ 所要11時間55分

 

 

 

 

乗継手続き後,ハノーファーへ

 

アムステルダム空港

16:50

KL1911

KLMオランダ航空にて

 

ハノーファー空港

17:45

 

ハノーファーへ  所要1時間

 

ハノーファー空港

18:00

貸し切りバス

バス乗車

 1

2012年

レムゴ

19:30

 

エンゲルベルト・ケンペル(EKG)高校到着

 

10月23日

 

 

 

(火)

 

 

 

到着後ホストファミリーへ

2

10月24日

デトモルト

9:00

車・バス

グラッペ高校集合

 

(水)

 

9:05

徒歩

劇場見学

 

 

11:00

グラッペ高校訪問・授業参観

 

 

13:00

デトモルト音楽大学食堂にて昼食

 

 

14:00

デトモルト音楽大学キャンパスツアー

(終了後、バスでレムゴ・EKGへ移動)

 

 

16:00

EKGにて演奏リハーサル

 

 

18:00

EKG・ビッグバンドと合同演奏会

(終了後、ドイツ人生徒と共に各家庭に帰宅)

3

10月25日

レムゴ

815

車・市バス

EKG高校集合

 

(木)

 

8:30

徒歩

市庁舎訪問

 

 

10:00

EKG高校にて音楽授業参観

 

 

11:10

EKG高校にて昼食

 

 

13:00

レムゴ市内ドイツ人生徒と共に自由行動

 

 

15:30

 

日本語コースの生徒と交流

 

 

18:00

 

交換交流パーティ

 

 

20:30

ホストファミリーと共に帰宅

4

10月26日

リップ地方遠足

8:50

車・市バス

EKG高校集合

 

(金)

 

9:07

市バス

ステルンベルグ城・楽器博物館見学

 

 

12:15

ステルンベルグ城レストランにて昼食

 

 

13:35

市バス 

ブラーク城見学・ルネッサンス服飾見学・試着

 

 

16:30

車・市バス

ドイツ人生徒と共に各家庭に帰宅

5

10月27日

レムゴ

終日

 

ファミリーと過ごす

 

(土)

 

 

 

(料理・日本文化紹介などの文化交流を行う)

6

10月28日

レムゴ

6:45

貸し切りバス

エンゲルベルト・ケンペル高校集合

 

(日)

ハノーファー空港

8:15

 

ハノーファー空港へ

 

ハノーファー空港

11:00

KL1904

アムステルダムへ 所要1時間

 

アムステルダム空港

12:05

 

 

 6

10月28日

アムステルダム空港

17:15

KL867

出国手続き後KLMオランダ航空にて

 

(日)

 

 

 

関西空港へ  所要11時間10分

7

10月29日

関西空港

10:30

 

到着後,入国手続き

 

(月)

関西空港

12:25

高速バス

徳島へ

 

徳島駅

15:10

 

 


平成25年10月15日(火)から21日(月)の間、芸術科音楽の生徒7名がドイツ修学旅行に参加しました。日本と異なった気候や文化にふれ,国際的な視野を広げるとともに,姉妹校やホームステイとの交流をとおして相互理解や友情を深めることができました。


2013_1015_ドイツ修学旅行2013_1015_ドイツ修学旅行

第1日目
朝4:45に徳島駅前に集合し,家族との別れを惜しみながら関空行きのバスに乗り込みました。関空到着後はチェックインを済ませ,朝食を食べるなどして出発までの時間をすごしました。飛行機の中では本を読んだり,英語のスピーチ原稿をつくったりして約11時間を過ごし,無事オランダに到着しました。アムステルダムで入国審査を受ける際は少し緊張しましたが、スムーズに審査も終わり,ドイツ・ハノーファー行きの飛行機に乗り継ぎました。姉妹校のエンゲルベルト・ケンペル高校には現地時間の19:30ごろ到着し,迎えに来てくれていたホストファミリーとともにそれぞれがステイ先へと向かいました。日本を出てから約24時間が経っていました。


2013_1016_ドイツ修学旅行2013_1018_ドイツ修学旅行

第2日目
昨夜眠れなかった生徒もいましたが,全員元気に1日すごしました。デトモルト市内の劇場の舞台裏を案内してもらいました。舞台のセット・大道具・小道具や衣装などの説明をしていただきました。また,舞台で歌を歌う機会を与えてもらい,貴重な体験ができました。その後,デトモルト音楽大学に移動し,昼食をとった後,学生さんにガイドをしてもらいながらキャンパス内を歩いて見学しました。バスでレムゴ市に戻ってから,ビッグバンドとの合同演奏会のため練習を行いました。
18:00に演奏会が始まりました。ビッグバンドに仙台からの高校生と私たちが加わり,また,岸先生がバンドを指揮して好評でした。

2013_1017_ドイツ修学旅行2013_1017_ドイツ修学旅行

第3日目
レムゴ市庁舎を訪問し,教育長さんとお話をしました。EKGに戻り,小学5年生の音楽の授業に参加しました。自分の体を楽器にして音を出す授業でとても楽しかったです。その後,カフェテリアでドイツの生徒さんが食べるのと同じ昼食を食べました。午後はレムゴ市内を散策して,お土産を購入しました。18:00からの交流会ではドイツ生徒が劇をしたり歌を歌ったりしまいた。私たちは合唱と阿波踊りを披露しました。EKGのブラッドフォーゲル校長先生を先頭に全員が阿波踊りをして,全員がひとつになった気がしてとてもいい交流ができたと思います。

2013_1018_ドイツ修学旅行2013_1018_ドイツ修学旅行

第4日目
リップ地方への遠足の日。朝からいい天気で,紅葉がとても美しかったです。バスでステンベルグ城に行き,楽器博物館で世界の楽器の演奏体験をさせてもらいました。お城のレストランで昼食をとり,バスでブラーク城に移動しました。そこでは,ルネッサンス時代の衣装を試着し,みんなでダンスを踊りました。少しその時代にタイムスリップしたような気がして楽しかったです。

2013_1018_ドイツ修学旅行2013_1018_ドイツ修学旅行

第5日目
ホストファミリーと週末をすごして,さらに交流が深められたようです。

2013_1020_ドイツ修学旅行2013_1020_ドイツ修学旅行

第6日目
ついにホストとのお別れの日が来ました。それぞれがホストファミリーとお別れの挨拶をし,後ろ髪をひかれながらレムゴをあとにしました。ハノーファー空港に到着してチェックインを済ませ,マクドナルドで朝食をとりました。ドイツのマクドのポテトは皮付きで太めに切られていてとてもおいしかったです。アムステルダムでは、使用機材の到着遅れて日本に発つ時間が2時間半遅れましたが,そのおかげでゆっくりとお土産を見て買うことができました。
関空に着き,徳島駅についたのは午後3時すぎでした。先生方や保護者が迎えに来てくれていて,すごくホッとしました。ドイツで学んだことを家に帰ってたくさん話をしようと思いました。この貴重な体験をさせてもらえたことに感謝しながら,さらに成長していきたいと思います。

12:24
2012/11/05

平成24年度ドイツ修学旅行

| by:システム管理者

平成24年10月23日(火)から10月29日(月)の間、芸術科音楽の生徒8名がドイツ修学旅行に参加しました。姉妹校との交流やホームステイしたホストファミリーとの交流によって、音楽を媒体とした国際交流を深めることができました。


第1日目(徳島駅出発~レムゴ市到着まで)
  期待に胸をふくらませながら、朝4時45分に徳島駅に集合しました。関西空港からアムステルダムまで11時間半の旅でした。機内食が2回とジュースやお菓子のサービスがあり、また、各席ごとに映画や音楽など楽しめる画面がありました。窓からはロシアの雪の山々が見え、ドイツに向かっているのだと、実感しました。
  アムステルダムで乗り換えし、約1時間でドイツのハノーファーに到着です。バスでレムゴのエンゲルベルト・ケンペル高校に着き、ホスト・ファミリーに迎えてもらった時は、ほっとしました。ホームステイ先の家は、とても素敵な家で、これからのホームステイを楽しみにしながら、深い眠りにつきました。

第2日目(デトモルト城、デトモルトのオペラハウス、デトモルト音楽大学)
  デトモルト音楽大学では、ドイツ人学生と日本人留学生の方々が案内をしてくれました。ブラームスの胸像のあるホールで説明を聞き、ピアノ・オルガン・声楽のレッスンを見学しました。オルガン専攻の学生さんの演奏を身近で聴かせていただき、鳥肌がたちました。恵まれた自然の中で専門別に棟がわかれており、少しうらやましく思いました。開校当初は日本人の生徒が80%をしめていたようです。今では、800人ぐらい受験して100人ほどしか受からないという狭き門となったそうです。
    最後に大きなホールを見学して、音響専門のトーンマイスターの方が実際に録音した演奏を聴かせてくれ、とても感動しました。
  


第3日目(ビーレフェルト市、チェチリエン高校、ビーレフェルト市庁舎)
    チェチリエン高校では、音楽の授業に参加して、今ドイツでよく歌われている「ローリング・イン・ザ・ディープ」という曲を楽器で伴奏をしながら、皆で一緒に英語で歌いました。英語の歌詞が難しかったけれど、一緒に歌えて良い思い出になりました。

    午後は、市庁舎で市長さんとお会いし、ビーレフェルトの歴史や産業のお話を伺うことができました。修学旅行を通しての国際交流や、ドイツの印象などの話をして、有意義な時間を過ごしました。
  
    夕方からは、ケンペル高校で交流パーティが開かれ、ドイツの友達が楽しい劇や歌のプレゼントをしてくれました。私たちは、「さくら」「もみじ」の歌や、日本舞踊・ソーラン節・阿波踊りを披露しました。阿波踊りでは、会場全員ひとつの輪になり気持ちも一つになって楽しく踊ることができました。
  


第4日目(エンゲルベルト・ケンペル高校、ステルンベルグ城、ブラーク城)
  ケンペル高校の音楽の授業では、日本の歌を歌って歓迎してくれました。その後、市バスに乗って、ステルンベルグ城に行きました。
 
  楽器博物館では、ルネッサンス時代から現代までの様々な楽器がありました。チェンバロやパイプオルガンなどみんな興味深く自由に弾けて楽しかったです。
 
    午後のブラーク城は、絵本の中から飛び出してきたような中世の大きなお城でした。ドイツの伝統衣装の赤や青・緑のカラフルなドレスを着て、ドイツに伝わる伝統的な踊りを教えてもらいました。
    夜、ボウリングに行きました。ドイツの生徒さんはボウリングをしたことがない人がほとんどでしたが、時間が経つとどんどん上手になっていきました。

第5日目(ホストファミリーとの週末)
    ホストファミリーと一緒に「あすたむらんど」ぐらいの広さの森林公園に行きました。大きな野外ステージとホールがあり、スピーカーから公園全体に音楽が聞こえるようになっていました。紅葉がとてもきれいで、ドイツの秋もいいな、と思いました。
    昼からは、他のホストファミリーと集合して、大きなデパートに行きたくさんのお土産を買いました。公共のトイレでは、気持ちとして30セントを払うようになっていることと、店の中に普通の飼い犬がいることにびっくりしました。日本とは違った文化をたくさん知ることができました。

第6日目(レムゴ市~徳島駅到着)
    いよいよ帰国の朝です。5時に起きて、最後の朝ごはんを食べましたが、胸がいっぱいであまり食べられませんでした。朝まだ暗いのに多くの皆さんが、私たちを見送りに来てくださいました。いよいよお別れの時になり、泣きながらホストファミリーとお別れをし、バスに乗り込みました。外を見ると、ホストファミリーの人たちみんなで花火で送ってくれました。真っ暗な中その花火が私たちとの絆のように輝いて見えました。本当に感動で胸が一杯になり、思わず涙が出てきました。
    帰りは、飛行機の中で眠ったせいか早く着いたような気がします。関西空港に着くと、気温がとても高く、湿度が高いな、と思いました。ドイツはとても寒くて、乾燥していたと実感しました。私たちは、生まれて初めての経験をたくさんしました。この貴重な体験をこれからの高校生活や音楽を勉強することに、役立てていこうと思いました。





16:55